最近、購入して大満足しているデバイスは『DS224+（NAS）』
筆者Googleフォトが有料化になってから、家族の写真・動画の保存場所に困っていました・・・。
Amazonフォトも写真は無制限だけど、動画は制限あるし・・・。
そこで、自宅に導入したのが『DS224+』！
GoogleフォトやAmazonフォトと使い勝手は、ほぼ同等レベルだと感じています。
機能もすごい！
GoogleフォトやAmazonフォトで課金するか悩まれている方はちょっと待って！
システム開発メーカー勤務子供の学習机にバウヒュッテのゲーミングデスクってどうなの？
それでは本題に入ります。
子供の学習机に『バウヒュッテのゲーミングデスクBHD-1200HDM-BK』をチョイスしました。
選定理由は下記。
簡単にご紹介します。
ポチップ
バウヒュッテのゲーミングデスクは、言うまでもなく『かっちょいい』です。
本来であれば、私が使いたいくらいです。
私はu-powerのゲーミングデスクをすでに使っているので、バウヒュッテのゲーミングデスクは長男に譲ることにしました。
筆者学習机って長ければ、大人まで使います。多少値が張ってもしっかりした作りのデスクを選ぶことにしました
バウヒュッテのゲーミングデスクのデザインなら、大人まで使っても全く問題ないと考えました。
長男の部屋自体も、黒基調で統一しているのでピッタリ。
学習机用に購入したバウヒュッテのゲーミングデスクは『120幅で耐荷重およそ100キロ』です。
同じ120幅で、耐荷重およそ40キロの通常モデルもあります。
長男がこれから先、パソコンに興味を持ってきたら耐荷重は大きい方が良いと考えました。
ちなみに、私が使っているu-powerのゲーミングデスクの耐荷重およそ150キロ。
34インチのウルトラワイドモニターをモニターアームで設置してもビクともしていません。
私が購入したバウヒュッテのゲーミングデスク『BHD-1200HDM-BK』は高さ調整可能です。
長男は現在で小2ですが、少し高さを上げて使っています。
小学生でも全く問題なく使えると感じました。（座る椅子にもよりますが）
高さを変えるときは、レバーのロックを外してから調整します。
高さ調整をするときは、ふたりで持ち上げたほうが作業しやすいです。
バウヒュッテのゲーミングデスクは、カスタマイズ性が高いです。
子供が大きくなるにつれて、デスク回りをカスタマイズできるのはポイント高いです。
長いスパンで子供と一緒にデスク改造していくのは、とても楽しみ。
ポチップ
バウヒュッテのゲーミングデスクの組み立て方を簡単にご紹介しておきます。
私は左右の足を逆につけていたので、完成してから即！振り出しに戻りました（笑）。
筆者この時点で私は左右の足を逆につけてしまいました・・・
注意書きが外側に向くのが正解です・・・。
筆者この時点で足が逆になっていることに気づくべきでした・・・
片側をガチガチにねじ止めすると、反対側のネジ穴に合いにくくなります。
左右ともに緩めにネジを合わせておくことをオススメします。
ポイントと注意点をまとめておきます。
| ポイント | 注意点 |
|---|---|
| バウヒュッテのゲーミングデスクは子供の学習机にも向いていると感じたよ！ | 組み立てるときには足の左右に十分に気を付けよう！（注意書きが外側に向いていることをチェック！） |
バウヒュッテのゲーミングデスクは、少し高いかなぁと感じていました。
しかし、実際に組み立ててみて完成したら納得。
頑丈でしっかりとした出来で、何よりカッコいい・・・。
高さ調整も可能で、カスタマイズ性も高いバウヒュッテのゲーミングデスクは子供の学習机にピッタリだと感じました。以上です。
筆者仕事で得た知識をもとに自宅にゲーミングルームをつくっちゃいました
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