skyseaで、どこまで監視されているのか教えてほしい
上記のお悩みを解決します。
- skyseaの導入を検討している方
- skyseaのことが気になっているユーザーの方
それでは本題に入ります。
目次
skyseaでどこまで監視されている?
結論です。
skyseaを使うことで、ユーザーが何をしているのか(リアルタイム)何をしていたのか?(過去)をすべて把握できると言っても良いです。
過去~リアルタイムまでチェック可能!
まるで、ドラえもんの道具みたいですね(未来はさすがに無理だけど・・・)
管理者である私が、主に使っているskyseaの機能は下記の2点です。
上記2つの機能を使うことで、
- ユーザーが何をしていたのか?(過去)
- ユーザーが何をしているのか?(リアルタイム)
過去~リアルタイムまで、すべてを把握することができます。
簡単ではありますが、解説します。(※記事の特性上、skyseaの画面を載せることはできません。ご了承ください。)
操作ログ閲覧(過去)
skyseaでは、各種ログを収集しています。
数多くあるログの中でも、私が主に使うログは下記。
『クライアント操作ログ』
クライアント操作ログは、視覚的に把握しやすいと感じています。
『クライアント操作ログ』とは?
例えば、いま現在あなたは私のブログ記事をお読みになっています。
『【skysea】どこまで分かる?監視されている?管理者が解説』ってタイトルが操作ログとして残っています。
タイトルのほかにも、使用しているブラウザ・期間等(どれくらいの時間閲覧していたのか?)も分かります。
クライアント操作ログを確認することで、ユーザーが社内パソコンで何をしていたのかがすべて分かります。
シークレットモードやプライベートモードで、インターネット閲覧している場合もタイトルをちゃんと記録しています。
閲覧履歴を削除したとしても、ログはちゃんと残っています。
クライアント操作ログに残るのは、インターネットの閲覧履歴だけではありません。
- どのフォルダを開いたのか?
- どのファイルを開いたのか?
- どんなツールを開いたのか?
ログをチェックすることで大体のことは分かります。
『skyseaからは逃れることができない』、と考えた方が良いです。
バレにくい方法もあります。
記事がまとまり次第、公開する予定です。しました。↓
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